シェアハウス問題:フジTV放送内容

  4/10 フジテレビ「プライムニュースイブニング」で放送

「シェアハウス問題」の放送内容を紹介!

 

 

 

巨額の投資トラブルとして追跡取材です。

 

 

 

 

女性専用シェアハウスからトラブルに…

 

 

 

 

スルガ銀行が融資していた 女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」

 

 

 

 

「30年間完全定額保証」の当時の仕組み。

 

 

 

 

  当時、オーナー様向けに

  「都内新築一棟寄宿舎シェアハウス運営による

  キャッシュフローのヒミツを教えます」

  「30年間完全定額保証」を謳っていました。

 

 

 

 

  シェアハウスオーナー 鈴木 幸一さん(30代・仮名)は

  「30年間完全定額保証」を信じて契約。

 

 

 

 

  しかし、家賃保証の原資は、”水増しされた建築費”だった…

 

 

 

 

”内部告発”では数多くのウソが明らかに

 

 

 

 

  通常であれば 「2500万円」 であるものが

  かぼちゃの馬車では 「5000万円」 で建築されていた。

 

 

 

 

  「シェアハウス」販売会社への高額な手数料も支払われていた…

 

 

 

 

  問題はスルガ銀行の”ずさん融資”にあるのではないか!?との疑惑

 

 

 

  多数のシェアハウスオーナーより、ローン付けに際し、

  販売会社による数々の不正があった。との声があがっています。

 

 

 

  

  実際の通帳と銀行に提出された通帳では、

  数字が全く異なっています。

 

 

 

 

  シェアハウス仲介業者に追求したところ、

  「通帳の改ざんは、銀行担当者の指示だった。」

  との証言が。

 

 

 

 

  代物弁済とは

  簡単に説明すると、ローンの支払いに変えて、

  現物(この場合、シェアハウス物件)を債権者に引き渡して

  ローンを消滅させる方法です。

 

 

 

  融資をしたスルガ銀行へ直接質問。

  すると…

 

 

 

 

  スルガ銀行は「現在調査中との返答。

 

 

 

 

  弁護士も大きな関心を寄せているシェアハウス融資問題。

  全国に同様の融資を受けていた人が1000人前後います。

  まだまだ問題は多く残っています。

 

 


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