不動産投資における敗戦処理①

相談業務では、相手に感情移入しないことも大事なことです。

困っている人に対し、共鳴をしない理由はいくつかありますが、客観的なスタンスを保つことが大きな目的です。

そのため、どんなケースでも中立の立場を取っています。要は、相談者の感情ではなく、現状と将来に注目をする。そして、誰の批判もしない。

さて、一連のシェアハウス融資に続き、一棟融資についての相談も大幅に増えました。そうなってしまった方に、”被害に遭った””騙された”原因を考えるのは酷なことであることは承知しています。でも、一度あることは、また起きがちなのです。

さて、これほどの規模での不適切な融資が明るみに出たのは今回が初めてですが、不動産会社によって、不当な価格で物件を購入したり、実際の運営が販売時の説明と全くことなっていた、という相談はこれまでも多くありました。

では、この状況に打開策はあるのでしょうか。

それは、当事者の考えによって、大きく異なります。続きます。

 


収益不動産投資相談センター

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